農畜産物・水産物から、飲料・調味料・加工食品まで、世界に誇る“日本の食品”が一堂に出展し、60ヶ国の海外バイヤー・国内の輸出商などが来場します。
日本にいながら海外バイヤーと直接商談できる、海外の販路開拓のための展示会です。 2024年から11月の開催も加わり、年2回の開催となります。
前回開催情報
“日本の食品”輸出 EXPO SUMMER
来場者数
開催期間中合計18,984名が来場しました。
出展者数
国内外から652社が出展ました。
出展による主なメリット・効果
来場者の多くが海外バイヤーや輸出業者であり、新たな商談機会が創出され、国際市場への販路開拓が進みました。実際に製品を手に取ってもらうことで、品質や特性を直接伝え、製品の認知度を高めることができました。また、展示会内でのセミナーや他社の展示を通じて、業界の最新トレンドや消費者ニーズを把握し、今後の製品開発に活かすことができました。これにより、日本産食品の競争力を強化し、国際市場での地位をさらに高める機会となっております。
