「防災・減災によるレジリエンス社会の実現」をテーマに、防災産業に関する製品・サービスを紹介する展示会「防災産業展2026」を開催します。
南海トラフ巨大地震は今後40年以内に約90%の確率で発生するとされ、また2024年1月の能登半島地震(最大震度7)など、大規模災害への意識は一層高まっています。災害時の迅速な対応・復旧に向けたBCP策定も重要視される中、本展は防災・減災関連の製品やソリューションの普及・拡販の場としてご活用いただけます。
■前回開催情報
防災産業展2025
来場者数
約 26,338名
出展による主なメリット・効果
防災産業展2025への出展により、リアル会場およびオンライン併用という形式で 約26,338名(同時開催展含む)の来場者 を得る展示会環境で、自社の防災・減災ソリューションを適切にアピールできました。社会的に喫緊の課題である自然災害・気候変動対応への関心が高まっており、防災備蓄品・避難資機材・防災DXなどの領域で商談機会が多数創出されたことが大きな成果です。オンライン来場者との接点を通じて商圏を拡大できたほか、競合他社および業界全体の動向把握にも成功し、ブランド露出・技術力の訴求・見込み顧客の質的確保・協業の可能性創出という点で多面的な効果が見受けられました。





